ペナン島ジョージタウン観光ガイド

路地裏やオリエンタルな雰囲気が好きな人や、いろんな食文化を冒険してみたい人に、特におすすめなのが、ペナン島のジョージタウン。空港からジョージタウンまでの移動方法や時間、wifi環境、歩いて観光しても平気?観光スポットや見どころ、ビーチの透明度やアクティビティについて紹介したいと思います。

ペナン島はこんなところ

西洋、アジア、そしてイスラムの文化が交差した、一言で言えば異文化の交差点。今でもその名残が強く残っていて、ジョージタウンは世界遺産として登録されています。街を歩くと、ここはどこの国?って不思議な感覚に。カラフルなリンクハウスやインド人街、チャイナタウンなど街並みの表情だけじゃなくて、歩いている人種も様々です。

ペナン プラナカン様式

ペナン島

ジョージタウン

ガイドブックは持ってなかったので、まず最初に観光案内所へ。観光案内所には地図付きのフリーペーパー(日本語地図もあって持ち歩きに便利!)が置かれていて、案内してくれるスタッフも無料のイベントを紹介してくれたりもするので、まずは最初に訪れみるといいと思います。

The Tourist Information Centre

ジョージタウンでストリートアートめぐり

ペナン島のジョージタウンは、島の北東にあるエリア。ジョージタウンにはストリートにとても味のある壁画やワイヤーアートがあって、地図を片手にアート巡りが楽しい。古くて消えかかってしまっているものや地図にも載っていないものも含めて、街中にアートが点在しています。そして、ジョージタウンのウォールアートは、単に壁に絵がペイントされているだけではなくて、物体と一体化させてひとつのアートとして完成させているところが特徴。一緒に自分もアートの一部になって写真を撮るのも楽しいですよ。instagenicな写真が撮れるかも?

ペナン島ストリートアート

マレーシア料理と屋台村

マレーシアの料理ってこんなに種類があるの?っていうくらいいろんな料理があります。さらに、いろんな文化が入り混じっているので、インド料理や中華、さらにデザートもいろんな種類があって驚きました。

店の作りからそれほど期待していなかったレストランに入っても、全部美味しかった!マレーシアの料理は、日本人の口にも合う味。麺料理やシーフードが多かったです。ムスリム系も多いので宗教的に肉やお酒を食さないということもあって、肉はチキン系が多かったです。

マレーシア料理

マレーシア料理

ペナン島屋台村

他には『white coffee』という馴染みのないコーヒーがどこのお店にもあって、美味しかったので滞在中によく飲みました。カフェラテのことなのかと思っていたら、実はマーガリンと砂糖が少し入っているコーヒーなんだって。アイスもホットもあります。口当たりがまろやかで飲みやすいので試してみてね。コーヒーが苦手な方は『BOH Tea』という紅茶ブランドはマレーシアの茶葉で、すっきりと美味しいのでこちらもいいですよ。

レインボースカイウォーク

マレーシアの中でも6番目に大きいコムタタワーには展望台があり、ペナンの街を一望することができます。さらに68階部分にはレインボースカイウォークというビルから突き出した床がガラスの展望通路があります。

チケットを購入すると、最初にエレベーターでまずは64階に案内されます。エレベーターはちょっと未来感あふれる感じ。エレベータを降りると大きなスクリーンのある部屋の通され、コムタタワーの高さなどの説明の動画が流れます。動画が終わると覆われていたスクリーンが開き、目の前に大パノラマの景色が広がります。そして屋内の展望ルームへ。一部ガラスの床でできているエリアがあって、そこで自由に写真を撮ったりすることができます。

ペナン島 スカイウォーク

次に屋上68階へ。先ほどの64階で少しだけ慣れたので、ビビリながらもスカイウォークを渡ることができました。この屋上スカイウォークだけだったら渡れなかったと思う。本当に怖いです。たまには恐怖体験もいいですね。なんだかすっきりしました。朝の11時くらいだったのであまり観光客もいなくて、スカイウォークは私たちとインド人カップルで貸切で遊びました。

ペナン島 スカイウォーク

この屋上フロアには一部にレストランもあるので景色を眺めながら食事することもできます。

コムタタワー ペナン一望

バトゥ・フェリンギビーチでパラセーリング

パラセーリング ペナン島

ペナン島の海ではサーフィンには向かないようなので、今回はのんびり過ごすか、マリンアクティビティーができたらいいな、と思って行ってみました。バトゥ・フェリンギビーチは、ジョージタウンのフェリーターミナルのバス停から1時間ほどの場所にあって片道4.5マレーシアリンギットでした。日本円でざっくり120円くらい?(バスに乗るときは、お金を運転手の横のボックスに入れる仕組みでお釣りはでないので注意してね。)

ここは客引きが多いと聞いていたけれど、さっそくバス停を降りると一人のおじさんがバナナボートにのらない?パラセーリングしない?と聞いてきました。パラセーリングはやったことがなかったのでやってみたかったのですが、二人で400リンギットと言われたので予算オーバーだから断ったら、結局二人で250リンギットまでディスカウントしてくれたので挑戦してみることにしました。(以前どこかの情報で二人で150リンギットというのが載っていたのですが、ビーチから走って飛ぶスタイルで、現在はやっていないみたいです。)荷物は、ビーチにロッカーが設置されていて鍵を貸してもらえます。そこに荷物を入れておくこともできるし、ちょっとしたものならボートに持ち込むこともできました。

ボートに乗って数分走ってすぐに飛びます。二人乗りで前後に並ぶタイプでした。風を感じて上空からのパノラマをみるのって気持ち良い!!でも結構揺れるので、登り切るまではちょっと怖かったです。上空に上がれば、ビデオカメラを回したり写真を撮っても大丈夫。水に浸かることはおそらくないので、水着も着ていなくても大丈夫です。

飛び立ってから降りるまでは、動画の記録だと約7分弱くらいでした。でもこのくらいで十分だと思います。もしパラセーリングをやったことがなければ、一度は挑戦してみるのいいですよ。なかなか楽しかったです。

パラセーリング ペナン島

番外編。マレーシア人は、優しくて親切だった話

マレーシア人は人懐っこくて旅行者もwelcomeモードなので安心して旅ができます。『東南アジアあるある』の、物を買ってほしいから優しい的なのではなくて、本当に毎日いろんな人に優しくしてもらいました。バスに乗ればバスの運転手がいろんなおすすめ観光ルートを教えてくれたり、両替した時に封筒がないか聞いたら「封筒はないけどペンはあるよ」ってなぜかペンをくれたり。バスの乗り場を聞いたらわざわざ車から降りて一緒に歩いて連れて行ってくれたり、料理で迷っていたんだけど量的にふたりでは多すぎてしまいそうで諦めたら、特別に少しサービスでつけてくれたり・・・小さい優しさがいっぱい溢れていました。ペナン島は治安もよくて、ガイドブックにも乗っていないストリートもたくさんあって街歩きが楽しい街です。