沖縄県波照間島 観光

日本でいちばん星空に近い島。
日本最南端の波照間島へ!極上ビーチをもとめて1DAYトリップ。

沖縄県の石垣島を中心とする、珊瑚礁に囲まれた美しい離島群の八重山諸島。その中のひとつ『波照間島(はてるまじま)』は、日本のいちばん最南端の有人島です。島の美しさは海だけではなく「日本でいちばん星空に近い島』とよばれるほど、晴れた日の夜には天の川の星がきらめく。そんなロマンチックな島。

今回は星は見れないののは残念だけど、石垣島からフェリーに乗って極上ビーチへ! 

波照間へのアクセスは?

沖縄県波照間島

波照間までは石垣島から高速船か貨客フェリーボートで渡ります*。石垣島からの所要時間は高速船で1時間、フェリーで2時間程度。どちらも安栄観光の船なのですが、料金や運行スケジュールが違うので、利用するときはホームページか港にある高速船ターミナルで最新情報をチェックしてくださいね。(*石垣島以外にも西表島発などの海路もあります。)
現在、ホームページから事前予約をすると、料金割引になるキャンペーンを行っているようです。(2017年6月現在)

参照:安栄観光HP

波照間航路は、潮のうねりの関係で欠航することが多いと聞いていたので心配していたのですが、別の問題が発生!予約がいっぱいという事態。最近は中国や台湾からの観光客がかなり増えたので、ボートも時間帯によっていっぱいになることが多いようです。

予約していなかったので、出航30分前にオフィスに行ったのですが、すでに予約が15人待ちとのこと。せっかくなら天気の良い日にいきたくて予約をしていなかったのが甘かった。余裕のある次の10時台の便か、次の日の8時30分で予約を入れるか、・・・少し絶望的な気持ちになりつつ、希望を持ってキャンセル待ちをしてみることに。

半ば諦めモードで待つこと30分。
「19人キャンセル待ち。はい、全員乗れます。」

なにそれ。乗れちゃうの??笑
積載する荷物などの具合などもありそうなので、もともと余裕を持っているのかもしれませんね。

なので、キャンセル待ちになってしまっても、ギリギリまで諦めずに待ってみるといいかも。

ボートには室内席と屋外デッキ席があります。どちらも自由席。ボートの場合は後ろのほうが揺れ少ないと言われています。屋外デッキでは風が、室内はクーラーが効いてるので、1時間の乗船時間で体が冷えることがあるので上着があるといいですよ。あとは結構ガソリンの臭いがあるので、気になる人はマスクとかあるといいかもしれないですね。

沖縄県波照間島

帰りの波照間からの便は予約制ではなく、波照間の港でボートを待つことになります。チケットは乗船前にオンラインまたは港のターミナルで出航前までに購入します。(波照間島のターミナルでも購入できます。)

これが波照間ブルーだ!!

沖縄県波照間島 波照間ブルー

波照間屈指のビーチは港から車で数分。

北浜と書いてニシ浜と読むビーチ。このビーチは客船ターミナルから徒歩数分の距離なので歩いてもいけます。ここは八重山諸島でも指折りの透明度を誇るビーチ。50メートルくらい(潮の満ち引きにより変わりますが)先も遠浅で、大人の腰丈くらいの水深です。水の中で足先が見えるほど透明な水。魚がおよいでいるのも肉眼で見えちゃいます。晴れた日の干潮時にそこに訪れることができたら本当にため息がでるほどきれいな景色がひろがります。ビーチはさらさらの白い砂が続きます。理想の海ってこれだよね。

ビーチリゾートのようなパラソルやチェアーベッドなどもありません。でもこののどかで商業感のない感じもいいですよね!とはいえ、ビーチの脇には駐車場があって、そこには無料のシャワーやトイレがあるので、砂を落とすこともできるので、やっぱり便利です。笑

ビーチには日陰がないので、日焼け対策はバッチリと。そして、カラスが荷物を狙っていることがあるので、特にビニール袋は漁られないように隠しておきましょう。

さっそくシュノーケルで少し泳いでみると、50センチはある魚の群れや太刀魚、南国特有ののカラフルな熱帯魚、そしてそれとは正反対に透けるように真っ白な魚など、見たことのない魚がいっぱい。今回はにょろにょろとシマヘビも登場。近づいたり脅かさなければシマヘビはやみくもに攻撃してくることはないみたいなので、そっと鑑賞。

シュノーケルやライフジャケットも、ビーチの脇でレンタルサービスがあるので手ぶらでいっても大丈夫でした。足がつくほどの遠浅がつづくので泳ぎに自信のない方でもシュノーケルに挑戦しやすいと思います。ただし珊瑚で足を切りやすいのでマリンシューズは必須です。

そして、カラスに注意です。ビーチにある荷物を漁られることがあるのでタオルで隠しておくといいですよ。

波照間島は島なのでニシ浜以外にも隠れ家ビーチがたくさんありますが、観光で行ったなら、もうビーチを探す時間ももったいない。この綺麗すぎるビーチに少しでも長くいるのがいいんじゃないかな。とりあえずニシ浜はずーっと白いビーチが続いているので、少し離れるだけでどんなにハイシーズンでも静かでプライベート感も満喫できるかと思います。

めっちゃ使える!はじめて履いてみたKEENの感想。

珊瑚礁のある海や川遊びに必須のマリンシューズ。前に使っていたマリンシューズは壊れてしまったので、今回新調して旅にでました。ビーチサンダルやクロックスだと、海の中では脱げてしまって珊瑚で足を切ってしまうことがあります。以前使っていたのはソックス型のマリンシューズだったのですが、購入したが想像以上に今回の旅に役立ってくれました。

ソール(裏)部分はしっかりとした厚めのゴムになっているのに、しなやかさがあり履きやすいです。

もちろんシュノーケルもそのまま装着することができます。甲の部分は写真のようになっていて水はけがよく、泳いでいても気持ち悪い感じがありません。

水からあがった後はそのまま履き替えずにドライブへ。スニーカーのようなデザインなので、だらしない感じにもならないのが◯。実は今回の旅では、沖縄本島でも観光したんですが、梅雨時期でいつ降り出すかわからなかったのですが、とっても役立ってくれました。KEENとポンチョでフェス仕様?梅雨の旅にめちゃめちゃ使えるアイテムです。もしレンタサイクルをかりていてもそのままGO!

私が愛用してるのはコレ。

島をドライブ。

島にはいくつか観光できるポイントがあります。それぞれの場所についての詳細は、次回の波照間島で紹介しますが、今回は写真でざっと紹介したいと思います。

  • 最南端の碑。
  • 空港。
  • 集落散策。
  • コート盛。
  • サスペンスドラマの崖

幻の泡盛『泡波』をゲット。

ボートの船客ターミナルの建物にはお土産物や売店などがあります。

波照間島には『幻の酒』と呼ばれている泡盛があります。波照間酒造所で作られ「泡波」は地元の島民のために作られているので、生産数が限られているので、かなり希少です。実はこの「泡波」、波照間の客船ターミナルで、一杯なんと300円で飲むことができます。「泡波」はお土産で持ち帰るには、本数制限があるので詳しくは店員さんにきいてください。

わたしはお土産に、かわいい手ぬぐいと、島の名産品の黒糖と泡波の小瓶サイズを購入しました。

16:50発 石垣行き。

そして予定していた通り、最終便の16:50発の便で石垣島へ。夜に石垣島の友人との約束があったので日帰りの旅になっちゃいましたが、本当におすすめなのは波照間での宿泊。旅であまり時間のとれない方は、石垣島や他の島で日中遊んで、最終便で波照間に入り、翌朝に帰るという過ごし方もあります。

私的に日本一なんじゃないかと思う、絶対食べなきゃ損な絶品かき氷のお店情報も紹介したいと思います。

レンタカー(車or自転車)で、島をドライブ。

沖縄県波照間島

波照間は周囲14km程度のちいさな島ですが、島を回るには自転車か車がおすすめです。

高速船を降りてすぐの場所に、宿泊所の送迎のほかに、ツアー会社やレンタサイクル&レンタカー屋さんが集まっているので、事前予約をしていない人はそちらでレンタルできます。港以外にも周辺や近くの集落にもあったりするので、予定を立ててからレンタルしてもOKです。宿泊宿によっては無料レンタルもあるようなので問い合わせてみるといいと思います。

今回は軽自動車を6時間レンタルしました。前回来島したときは、自転車を借りてサイクリングしたのですが、島内にはほとんど標識がなくて、スマホのgoogle地図が頼り。すこし迷ったり坂道もあって、体力には自信がありましたが、雲ひとつない炎天下の下では結構バテバテになってしまったので、日帰りで近場以外にも足を伸ばしたい方には、レンタカーがおすすめです。そして基本的にガソリン代込みなので、最後にガソリンスタンドで給油する手間もないのがうれしい。