カンボジアロン島

カンボジアのナンバーワンビーチを紹介します。カンボジアでビーチといえば、シアヌークビルやケップがメジャーなのですが、実はあまり透明度は高くないのが残念。でもその先の離島には、かなりプライベート感あってリゾート気分を味わえる透明度が高いビーチがあります。

今回はシアヌークビルからボートがでているロン島とロンサレム島の行き方や、宿泊やレストラン情報、そしてパーティー事情についても紹介したいと思います。

ロン島、ロンサレム島の行き方。まずはシアヌークビルへ!

ロン島やロンサレム島へは、国際空港がある、プノンペンやシェムリアップから国内線で乗り継ぎ、もしくは長距離バスなどを利用して陸路でシアヌークビルへ。飛行機はあまり本数がないのと、空港から港までかなり離れているので、プノンペンからの場合はバスのほうがおすすめです。

シアヌーク行きのバス

車で5時間くらいでミニバンタイプのバスがいろいろなツアー会社などから出ています。ツアー会社はリバーサイドやボンケンコン(プノンペンの中心地)エリアを歩いているといくつもあって、だいたい同じくらいの値段で、だいたい片道7〜15ドルくらいで購入できます。以下の2つの会社は有名どころなので、英語が通じるので予約しやすいと思います。

MEKONG EXPRESS LIMOUSINE BUS

Giant Ibis

シアヌークビル

シアヌークビルはかなり中国資本の開発が進んでいるので、カンボジア語(クメール語)よりも中国語の看板が並んでいて、今はちょっと残念な感じも。ホテルやレストランもいっぱいあるので、シアヌークに泊まって日帰りでロン島やロンサレム島に遊びに行くという選択もアリ。

ロン島、ロンサレム島の場所

シアヌークビルからボートでロン島、ロンサレム島へ!

高速フェリーボート

ロン島(Koh Rong:コーロン)やロンサレム島(Koh Rong Samloem:コーロンサレム)はシアヌークのボート乗り場がある、セレンディビティビーチからフェリーボートが運行しています。

ボートの待合所

注意:
かなり揺れることがあるので、酔いやすい人、寝不足の人は酔い止めは飲んでおいたほうがいいです。(わたしは普段は船酔いしないんですが、片道がめちゃくちゃ揺れたので少し酔いました。)

チケット売り場は乗り場の近くにあります。行きたいビーチに直通のものがあるので、そちらを買ったほうがいいです。大きめのフェリーボートは綺麗ですが、場所によっては直通ではなくて、各ビーチをホッピングして停車するので、行きたいビーチによっては数時間かかって辛いことも。行きも帰りもボートは人数がいっぱいになると乗れないので、フルムーンパーティーや旅行のハイシーズンは早めに乗り場で待っていた方がいいと思います。

ロン島とロンサレム島、どちらがおすすめ?

ロン島特に欧米系のパリピたちに最近注目されている島で、フルムーンパーティーが有名です。ローカルよりも欧米系の人が多いので、カンボジアにいながらにして別の国のパーティーに参加しているような気分に。逆に夜中ずっとパーティーをしていたりするので、静かな滞在をしたいなら、少し離れたビーチに宿を予約するか、ロンサレム島に滞在したほうがいいかも。

どちらの島も漁村以外にローカルの街やスーパーはなく、トーイビーチというフェリー乗り場になっている島の玄関口のビーチには薬局やレストランなどが並んでいます。それ以外の場所ではほとんど何もないので、島の不便さを楽しみつつのんびりする、という心構えで遊びに行くといいと思います。ただどちらの島もビーチは綺麗でのどかな感じ。海はサンゴ礁の海ではなくて、白砂が続く遠浅のビーチがほとんどです。シアヌークのビーチに来るのであれば、絶対に島に渡ったほうがいい。綺麗さが全然違います。

画像出典:Pinterest

ロン島もロンサレム島も海の透明度が高めなのですが、雨季は雨で海底の砂が舞ってしまうのですこし濁った感じにみえます。ビーチは片栗粉のような白い砂!ビーチのレストランやBarを利用するとビーチチェアやベッドが使えて一日中ぼーっとすることもできます。

そして月のない夜には夜光虫(Glowing Plankton)が見れることでも有名。夜光虫ってすごく幻想的な青に光って、ほんとに綺麗です。

ロン島おすすめの宿

私はココナッツビーチというロン島のすこし北部にあるココナッツビーチに滞在しました。このビーチには宿泊施設が3つ(キャンプサイト含む)なのですが、ここを利用する人以外は来ないので、プライベート感があって、静かで最高でした。宿泊した宿もそうだったのですが、島の多くはソーラー発電などで半日は停電していて充電などができないところも多いと思います。お湯シャワーも夜のみ利用できます。

画像引用:Koh Rong Resort
部屋はこんな感じのワンルーム。一棟ずつ離れになっています。

ハネムーンにも。一度は止まってみたいこんなラグジュアリーホテルもあります!

画像出典:Pinterest